化石が危ない

過去に目を向けよう。資源は有限です。

石油は大昔の生き物の死骸が地中に堆積してできたものです。何万年、何億年とかけて作られたものです。これを掘り出してしまう。今はまだあります。でも、いつか尽きてしまいます。
その時以降どうしますか?そう簡単に作れるものではありません。
その過去の地層には、大昔栄えた恐竜の化石も含まれています。ここでそれをなくしたら、もう二度と取り返しはつきません。
南極の氷が溶けています。氷河が次々と溶けています。溶けてしまった氷は二度と氷にはなりません。
冷蔵庫で作った氷が溶けてしまったら、もう氷にはなりませんよね。新たに作らなければ。
氷河が解けてしまったら、新たに作り直すことなどできません。このように、なくしてしまったら、二度と再生できないもの、このようなものは守らなければいけません。現在の自分の利益のために使ってはいけないものなのです。

過去も未来も言葉で語ってはくれません。

と言っても、未来のことはわかりません。何が必要なのか、はかり知ることはできません。では、現在を考えてみましょう。
豊かな国もあります。豊かでない国もあります。豊かな国で不要なものも豊かでない国では必要です。
なら、わけてあげたらいいですね。捨ててしまったら、もう戻りません。昨今では捨てた物の廃棄方法も問題になっていますね。
難しいことはよくわからないし、必要の人がいることも知っている。でも、自分が何かするのは面倒くさい。
何かするより、廃棄する方が簡単だから。結局そんな理由だと思います。
なので、難しいことはともかく、ごみ箱に入れるのではなく、一度ご自由にお持ちください、と貼ってみましょう。
それでも残ってしまったもの、それは捨てるのもあり、と思います。でも、捨てるものが5ではなく、2になったとしたら、
一人一人のちょっとした努力が5万個から2万個に減るとしたら、とても大きなことです。